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演じるとはどういうことか、初めての演技で感じたこと

生まれて初めて演技をした感覚は今でも覚えています。不思議な感覚でしたが新鮮で楽しかったです。これが演じる事なのかと思いました。今回は演じていると実感した瞬間を3つ書きたいと思います。(初めての演技ということで台本の読み込みがあまく、役が作れていないことを前提とします)

 

台詞を言うとき

 

初セリフで発見した自分の体と役の心

以前にも記事にしましたが台詞が棒読みになったことです。ここでは詳しく書きませんが、確かに自分と役との違いを感じました。この違いが演じることなのだと思います。

 

相手の台詞を聞いたとき

 

演じるとはどういうことか、初めての演技で感じたこと2

相手の台詞を聞いたときに、何も思わず何も感じなかったことを覚えています。普段の日常の会話では有り得ないことですが、芝居だと有り得ます。聞いているときは何をしたら良いのかと思いました。台詞を言うだけが演じることだと思っていた僕は、聞く事に対しては何も考えていなかったのです。不安な気持ちで一杯になりました。相手の言葉を聞いて役はどう思うのか。役のことを知らなすぎると思いました。演じる上でとても大切な事です。

 

恥ずかしいと思ったとき

 

演じるとはどういうことか、初めての演技で感じたこと3

僕の役はテンションの高い役でした。喜怒哀楽がはっきりしていて感情的になるシーンが多くあります。人前で感情を出すことは想像以上に恥ずかしく抵抗を感じました。しかし、面白いと思ったことは一生懸命演じながらも、頭のどこかで「この役はここで怒るのか」「この役はここで笑うのか」など客観的に自分とは違う人間を感じたことです。自分の中にもう一人の人間がいるような気がしました。

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