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ブログ初心者が二ヶ月続けてみて良かったことと更新できない理由

ブログを始めて約二ヶ月になります。毎日のように更新するつもりで始めましたが、なかなか上手くいきません。現在は週一回の更新になっています。一つの記事を書き更新するのに7〜8時間かかります。今回はブログ初心者の僕が、更新するのに時間がかかる理由と、それでも記事を書くことは大切だと思ったポイントをまとめました。

 

更新に時間がかかる理由

 

ブログ初心者が二ヶ月続けて良かったことと更新できない理由2

  1. キーを打つスピードが遅い
  2. 画像を探すことに時間がかかる
  3. 画像のサイズの変換とファイルの保存に時間がかかる
  4. 持っているネタを読者にとって有益な情報にできない
  5. 読みやすい文章が書けない

以上の中から、1〜3番目はパソコンの操作に慣れていないこととWordPressの使い方が分からないことです。少しづつ慣れてきてはいますが、まだまだ時間がかかります。技術が足りずにやれていない部分もあります。4番目の読者にとって有益な記事を書くことは、もっと時間をかけて丁寧にやらなければいけないことだと思います。ブログを続けるにあたって一番大切なことです。そのためには勉強も必要だと思いました。5番目の、読みやすい文章がかけないことに関してはブログを始めて気付いたことです。普段の僕の会話をそのまま書くと読みにくいことに気付きました。言いたいことが分からないことと、読んでいてつっかえます。何度も読みなおしてしまいます。自分で書いたものが読みにくいのですから他人が読んだら相当わからないものだと思います。きちんと人と会話が出来ているのか不安になりました。

 

ブログを始めて良かったこと

 

ブログ初心者が二ヶ月続けて良かったことと更新できない理由3

  1. 活字に触れる時間が長くなり、漢字が書けるようになりました
  2. 言葉の使い方が正しいか疑問に思うようになりました
  3. 単語の意味など調べるようになりました
  4. すっきりした伝わりやすい文章が書けるように注意しています
  5. 自分の話し方の特徴がわかりました
  6. 一日の時間を大切にするようになりました

 日本語を知らなすぎる僕にとっては良い機会となっています。特に良かったことは言葉の癖を見つけたことです。この癖が出てしまうと読みづらくなってしまいます。もっと文章力をつけて癖を生かした面白い記事が書けるようになりたいです。これからも時間を大切にしながら良い記事が書けるよう頑張ります。

色々なセリフの覚え方と自分に合ったセリフの覚え方

初めての台詞覚えはとても苦労しました。もちろん今でも苦労します。自分の長所と短所を理解してあげて、自分に合った台詞の覚え方を見つけてあげることが僕は大切だと思います。一日の時間の全てを台詞覚えに使うことができない僕は限られた時間の中で効率よく覚えていかなければなりません。

 

セリフ量

 

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参考までに、初めていただいた役のセリフ量を調べてみました。全部で8シーンある台本で、僕の登場するシーンは3つです。1シーンあたり平均30個のセリフでした。(長いセリフ、短いセリフも1つとしました)時間で言うと1シーン5〜7分ぐらいの登場だと思います。台本上の台詞の数だけを見ると多く感じました。登場する時間だけみると短く感じます。僕はこの量を覚えるのに三ヶ月間もかかりました。

 

色々な覚え方

 

最近は脳の仕組みも少しずつ解明されており、記憶するのに良い時間帯や環境があることがわかっています。2

今までに僕が教わったり聞いたりした覚え方です。

  1. 自分の台詞を全て録音して聞いて覚える
  2. 相手の台詞を全て録音して聞きながら自分の台詞を言う
  3. 台詞を声に出して覚える(歩きながらの方が脳が記憶しやすいそうです)
  4. 台詞を声に出して覚える(色々な感情を付けて言う。泣きながら言う台詞でもわざと笑いながら言う)
  5. 台詞を声に出さずに読む(何度も読み、映画やドラマのように映像として覚える)
  6. 台詞を文字として覚える(ページ数と行数も覚える)
  7. 相手の台詞を紙に書き壁中に貼付ける(目に入った瞬間に自分の台詞が瞬時に言えるようにする)

最近は脳の仕組みも少しずつ解明されており、記憶するのに良い時間帯や環境があることがわかっています。聞いた話しですが、寝る1時間前に暗記して、6時間の睡眠を取るそうです。人間は6時間寝るとその日に起きた出来事を全て整理できるようです。そして目が覚めて、体も完全に起きた状態から1時間は暗記するのに適した時間だそうです。睡眠時間を削って覚える方法は実は良くないと聞きました。これからは人間の脳の仕組みも、台詞覚えのために勉強していきたいです。

台本に書かれていた上手と下手とは?暗転と明転とは?

演劇で使われる専門用語はたくさんあります。その中でも台本に使われていた専門用語について書きたいと思います。台本は台詞とト書きで出来ています。なので専門用語は必然的にト書きに書かれています。ト書きには、そのシーンの舞台装置や登場人物がどのようにしたら良いかが書いてあり、とても大切な部分です。

 

上手と下手

 

台本に書かれていた上手と下手とは?暗転と明転とは?

上手(かみて)と下手(しもて)は芝居中「かみ」「しも」と略して言うこともあります。上手は舞台の左側(客席からみた場合の右側)、下手は舞台の右側(客席からみた場合の左側)です。慣れるまでは非常に紛らわしいのですが、この呼び方を使わないと余計にややこしいことがおこります。

 

使い方

 

役者は舞台に上がり客席に向かって芝居します。一方、演出家は客席から舞台上の役者達を演出していきます。なので、この状態からでは役者にとっての左右と演出家にとっての左右が違ってきます。素早く正確に伝えるために上手、下手という呼び方をします。

 

上手と下手の語源

 

定かではないようですが、歌舞伎では身分の高い役を舞台向かって右側。身分の低い役は舞台向かって左側となっているようです。それがお芝居の約束事となり上手、下手という言葉が出来たそうです。つまり上座と下座の日本文化から生まれたそうです。落語の世界でも、噺家は身分が違う人同士の会話をする時は、身分の低い人を演じてる時は上手を見て話します逆に身分の高い人を演じている時は下手を見て話をするそうです。

 

人間の心理を利用した上手と下手

 

皆さんは人の横顔を書くとき、右向きの横顔を書きますか?それとも左向きの横顔を書きますか?実はほとんどの人が左向きの横顔を書くそうです。心理的に左向きの横顔の方が、見ている人を安心にさせ安定感を与えるようです。そんな心理を利用して、身分の高い役は上手にいることを基本としているそうです。

 

暗転と明転

 

台本に書かれていた上手と下手とは?暗転と明転とは?2

暗転(あんてん)とは舞台を真っ暗にして,幕を下ろさずに場面を変えることです。明転(めいてん)とは明るい状態で場面を変えることを言います。場面を変えることを場面転換(ばめんてんかん)と言い、舞台のセットを変える時を舞台転換と言います。両方を略して転換と言います。暗転中はトラブルが多く時間がかかることもあるので転換稽古という転換の為だけの稽古をします。

 

台本とは?脚本、戯曲、シナリオの違い

初めて台本を手にした時はとても嬉しかったです。一気に演劇の世界に仲間入りした感じがして感動しました。しかし、台本の知識が全くなく、専門用語も使われているため理解が出来ませんでした。そもそも、台本と脚本の違いは?戯曲とは?シナリオとは?そんな疑問に思ったことを書きたいと思います。

 

それぞれの違い

 

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  • 台本とは、上演を目的とされた本です。基本的に台詞(セリフ)とト書きから出来ています。(ト書きとは台詞以外に書かれた部分です。様々な状況や心理などが書かれています。「ト書き」の由来は歌舞伎の台本の「〜と立ち上がりながら」等の「と」から来ているそうです)
  • 脚本とは、上演を目的とされた本です。基本的に台詞(セリフ)とト書きから出来ています。脚本を書く人達は主に脚本家と呼ばれています。最終的には評価を受け、映画や舞台などでは脚本賞があります。
  • 戯曲とは、上演を目的とされた本であり、その形式で書かれた文学作品です。基本的に台詞(セリフ)とト書きから出来ています。戯曲を書く人達は主に小説家と呼ばれています。
  • シナリオとは、映画やドラマの為の台本で、細かくシーン分けしてあります。同じく台詞とト書きから出来ていますが、カメラで撮ることを前提に作られています。

台本と脚本の違いは説明しにくいのですが、普段使用する言葉としては

「台本を役者に渡す」「台本をマネージャーからもらう」と使い

「脚本を役者に渡す」「脚本をマネージャーからもらう」とはあまり使いません。

また

「脚本が面白い」「脚本がいい」と使い

「台本が面白い」「台本がいい」とはあまり使いません。

はっきりとしたお答えが出来ず申し訳ありません。

使う状況や使う人によって異なりますが、必ずそう言わなければいけない決まりも無いようです。

 

台本の特徴

 

台本とは?脚本、戯曲、シナリオの違い3

登場人物の台詞だけ書かれている台本には、小説のような登場人物の細かい心情や物語を美しく見せる表現がありません。なので読む人によって感じ方が大きく変わってきます。台本は作り手によって様々な変身が可能です。まだ調理のされていない素材のように感じます。台本を使ってスタッフやキャストが知恵を絞り、力を合わせて作品を作り上げます。何度も読まないとイメージが具体的にならなかったり、人と話し合うことで初めて理解出来る事があるのも台本の特徴です。ある意味、一人で読んでもわからないことだらけです。なので、独自の役作りが出来たり読み方の工夫が出来る面白さがあります。想像する面白さです。小説とは違い、数人で書かれることもあります。

 

台本のページ数と時間

 

台本とは?脚本、戯曲、シナリオの違い2

映像の台本も舞台の台本も、だいたい1ページが1分(作品の時間)と言われています。なので120ページの台本ならば120分の作品です。僕は舞台しか分かりませんが、シリアスな作品でもテンポの良いコメディでもページ数が作品の上演時間の基準になります。