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ジャンルを問わない仕事ができる秘訣とは「俳優、鳴海剛」をインタビューしてみて感じたこと

俳優以外にもたくさんのジャンルでお仕事をされている鳴海剛さん。

「俳優、モデル」「俳優、映画監督」「俳優、歌手」など、俳優以外の肩書きを持った方はたくさんいます。身近にもおりますので、おそらく多いのだと思います。

しかし、俳優にプラスして「会社経営、映画プロデューサー、リングアナウンサー、司会、歌手、モデル」と肩書きがある俳優はそう多くないと思います。そして結果を出し続けています。

 

 

チャレンジ精神とサービス精神

 

「なぜ、こんなに沢山のジャンルの仕事が出来るのだろうか?」インタビューをする前に感じたことです。

多才である役者は演じるうえで大きな武器となる。そう思っていた僕は鳴海剛さんに惹かれました。

体験して感じたことは経験値となり、役作りに役立てることが出来ます。体験したことがあると無いでは演じた時の説得力が違うのです。

しかし「じゃあ、映画プロデューサーをやってみよう!」「歌手になろう!」と思っても簡単にはなれません。そもそも、どうしたらプロデューサーになれるのか?何をすれば良いのか?途方にくれます。そして険しい道だということを知るのです。

鳴海剛さんにインタビューをしていて分かったことは、険しい道だと分かっていても頼まれたら挑戦するチャレンジ精神が旺盛なところです。そして、頼まれたからには期待に答えたいというサービス精神があるからこそ、今の仕事量があるのだと思いました。

そのチャレンジ精神とサービス精神はどこで培ってきたのか。インタビューで話して頂きました。

 

 

役者で得たスキルを他の仕事で使う

 

役者は他人にならなければいけない特殊な職業です。人前でに出て自分の体と声を使って表現しなければならないスキルはなかな身に付かない特別なものです。

鳴海剛さんはそんなスキルを活かした仕事をしています。

どのように活用しているのでしょうか?

 

 

YouTubeチャンネル「ForActors」

 

YouTubeチャンネル「ForActors」では各テーマに分けて動画形式でインタビューしております。

「会社経営」「リングアナウンサー」「司会者」など、各ジャンルを5分程度にまとめて平日毎日19時にアップしています。

仕事を始めた経緯から役者で得たスキルの活用法など貴重なお話しを聞くことができます。

 


ForActors vol.53 テーマ「司会」

 


ForActors vol.54 テーマ「会社経営」

俳優、鳴海剛さんをインタビューして得た、役者として活動する方法とは「ForActors」

以下、ゴーイングホームページより鳴海剛さんの代表作です(ドラマ、映画のみ)

[TV]
ショッピング専門チャンネルQVC 商品アドバイザー レギュラー
カンゴロンゴ (カンゴロー役レギュラー) [NHK]
相棒PART2 (検事役) [ANB]
相棒PART3 (SP役) [ANB]
相棒5 元旦SP (補足隊隊長) [ANB]
仮面ライダーカブト (天童の父役) [ANB]
駅弁刑事 (北村健作役)
さくら署の女たち (6話・長谷部真彦役) [ANB]
[映画]
獅子の血脈 望月六郎監督
力道山 韓国映画 ソン・ヘソン監督
嫌われ松子の一生 中島哲也監督
容疑者室井慎次 君塚良一監督
楳図かずおの恐怖劇場 プレゼント (優子の父役) 山口雄大監督
それでもボクはやってない 周防正行監督

芸歴28年のベテラン俳優です。

 

 

俳優、鳴海剛

 

俳優、鳴海剛さんをインタビューして得た、役者として活動する方法とは「ForActors」

鳴海剛さんとは2年ほど前に、映画関係者の交流会でお会いしました。爽やかで優しい、そして強くてアツい人。鳴海剛さんに初めてお会いした時の印象です。

今回インタビューをさせていただき、常に感じたことは「プロとしての意識の高さ」です。直接言葉にしておりませんが、強烈ににじみ出ていました。この世界で生きてきた自信を感じます。

役者として活動する勇気をいただいたインタビューとなりました。

 

 

モデル出身から役者の道へ、レッスンを受けてこなかった演技

 

「人に見てもらいたい、認めてもらいたい気持ちが無いとこの世界ではやっていけないと思う」

この声こそが俳優、鳴海剛さんの精神なのだなと思いました。

演技経験がない状態でドラマの本番は怖くなかったのか?

OAで自分の演じている姿を見て「恥ずかしくてどうにもならなかった。演技のえの字もないな」と感じたそうです。これでは納得がいかない。人に認められたい気持ちが強く外に出た瞬間だと思いました。

どこかで聞いた言葉「楽しいから続けるのではなく、できる、褒めてもらえるから続けるのだ」という言葉を思い出した。

その後の鳴海さんは数々の現場で活躍し、今にいたるのだと思います。

生まれて始めての演技で無我夢中に演じたものは、納得がいきませんでした。それは褒めてもらいたい欲求に変わり、その欲求こそが演技技術を磨いていったのだと思います。

オファーをもらえる演技技術とプロの俳優としての意識の高さが次の仕事に繋がっているのだと思いました。信頼を得ているのだと思います。

 

 

バブルの影響を受けてスタートする、バブルが崩壊してからの転機

 

バブル崩壊は大きく仕事に影響したそうです。

今までのように仕事を得ることが出来ず生活が変わったそうです。

それでも負けずに努力します。

「努力をしていれば必ず見てくれる人がいる」

この考え方こそが人との繋がりををさらに増やす原動力になっているのだと思いました。そしてつながりを太くすることによって、俳優、鳴海剛という名前だけで食べていけるプロになる。

同時に結果が出ないと自分で自分の名前に泥を塗ることになります。

このプレッシャーと戦いながら技術を磨いていきました。

 

 

ForActosでは鳴海剛さんの貴重なお話しをインタビュー形式で放送しています

 

毎回テーマが変わるので、テーマに合った鳴海剛さんの考え方や経験談が聞くことができます。

「役作り」「映画」「役者業の将来」などなど、平日毎日アップされます。

ForActors Vol.45「役者のスタート」

 

 

ForActors Vol.46「子供時代」

 

インタビュー通じて役者としての勉強にもなりました。

長い長いインタビューにお答えいただき、本当にありがとうございました。